毎日オフィスで使うプリンター
インク代はいくらかかっていますか?
毎日使うものだからこそ、
なるべくコストは抑えたいものですよね!
コスト削減のために、
コスパの良い新しいプリンターに買い替える・・・
その前に!
インクを変えてみませんか?
プリンターのインクには、
・純正インク プリンターの製造会社が作ったもの
・互換性インク プリンターの製造会社以外が作ったもの
・リサイクルインク 純正インクを再利用したもの
があります。
純正のインクは、他のインクと比べると
品質も安全性も高いのですが、価格も高いです。
リサイクルインクも再利用品だから安いというイメージがありますが、
リサイクルするのに費用がかかり、互換性のインクよりは価格が高くなってしまいます。
ということで価格が1番低いのは互換性インクということになります。
安いということは品質が悪いのでは?
と思われるかもしれませんが
数年前と異なり、互換インクの種類は増え品質も向上しています。
そんな互換インクの中でも、オフィスにオススメな、
品質の高い互換インクとして紹介したいのが、インクナビです。
・正常稼働率99.9%!!!
純正のインクと比較するために、
1万枚印刷実験を実施!
結果、純正インクとトラブル回数はほぼ変わりませんでした。
・価格は純正の半分!!
実際に年間コストを比較してみると・・・
年間90,000円も違う!!!
毎年プリンターを買い替えたとしてもインクナビのほうが安いのです!
こんなに安いということは、
インクの量がすくないのでは・・・?
と思いますが、そんなこともありません。
インクナビが行った実験結果がこちらです。
また、インクが少なくなるにつれて
印刷物がかすれたりすることもなく、
最後まで綺麗に印刷されています。
・安心保障
一般的に、純正以外のインクを使用して
プリンターが故障してしまった場合、
メーカーの保証期間内でも、
有償となってしまう場合があります。
そういった場合でも安心!
インクナビならインクナビのインクを使用中に、
プリンターが故障した場合の保証があります!
*新品プリンターの提供
メーカーの修理対象期間は通常5年間ですが、
この保証は5年以上経過したものでも利用できます。(メーカー・型番は選べません)
*メーカー修理代保障
メーカーに修理依頼をし、
その際にかかった修理代がインクナビから振り込まれます。
また、修理中には代わりのプリンターの貸し出しがあります。
インクにも2年間の保障がついているので、
正常に印刷できない・型番をまちがえた・プリンターを買い替えた場合も交換・返金してもらえます。
どうして、互換インクは純正インクと比べて品質もそれほど劣らないのに、
価格が安いの?と疑問を持たれたと思います。
互換インクは純正に比べると、
写真印刷物の長期保存をするとやや色があせてしまいます。
これが安さの理由です。
しかし、インクナビは他社に比べるとそれほど、色あせません。
こういった点からインクナビは、主に文書等の印刷行う
オフィスに向いている互換インクと言えます!
互換インクに良いイメージを持っていなかった方も、
インクナビなら高品質で良いかもと思ってもらえたのではないでしょうか。
オフィスのコスト削減に、
ぜひインク選びを見直してみてください! ↓