お家で飼っている愛犬のエサ選びには、

誰でも悩んでしまうことがあるかと思います。

エサ選びは飼い主にとって大変なことでもありますが、

大切な家族のためなので真剣に考えることでしょう。

少しでも栄養のある物、美味しい物を食べさせてあげたい!

今回は、そんな気持ちに応えてくれるおススメ商品

「ブッチ」についてご紹介していきたいと思います。

 

ブッチの特徴

*無添加へのこだわり

 

ブッチでは人工添加物・アレルギーの原因になりうる成分※は一切使用していません。

また、お肉の味と匂いは独自の方法で調理しているためそのままの味で楽しめます。

 

※アレルギーの原因になりうる成分
【小麦、グルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン・グリコール】

*考え抜かれた栄養バランス

犬はオオカミのDNAを受け継いでいるので、
肉食動物としての特徴を色濃く残しています。

そのためブッチでは、より生肉と同じ約70%水分含有度を目指しました。

原材料に対する肉類の割合は最大92%。

高タンパク・低脂肪にこだわって生み出した商品です。

 

さらに、現代の犬には雑食性が身に付いているので、
肉だけでは得られない栄養素を効率よく備えるよう工夫されています。

*食いつきの良さの秘訣

●一般的なドライフードの場合
多くのドライフードは高熱で加熱処理しています。
その影響で、栄養も匂いも風味も失われます。

 

それに付け足すように精製物の配合や脂肪、
香料の吹き付けを行うものが多いです。

 

●ブッチのミートフードの場合
ブッチでは、100℃未満の低温で15分以内に全体を加熱した後、
すぐにパッケージ包装をするので、素材の持つ自然な栄養も損なわずに済みます。

 

そこに、一般のドライフードとの食いつきの差が出てきます。

 

*シニア犬にも優しい水分量と栄養素

ブッチはドライフードと比べて水分量が多いので、
歯垢の蓄積の恐れを軽減することができます。

 

尚且つ食感が柔らかいため、
歯が弱いシニア犬にも好評となっています。

合わせて、健康を内側からサポートしてくれる栄養もたっぷり含まれているので
良い影響を与えてくれます。

●ウェットフードは面倒なのでは!?

世間的には、ウェットフードはドライフードと比べると値段が高くなってしまいます。

さらに保存もしにくく添加物などが多く入っているともいわれているので、
あまりおすすめされていません。

 

しかしブッチの製品では、無添加で値段もお得な上、
決められた手順で保存すれば、賞味期限までの約6ヶ月の冷凍保存が可能となります。

実際に試してみました!

さっそく我が家でも愛犬に食べさせてみようと思います♪

外装のビニールに100gごとの目盛りがついていたので、
とても切り分けしやすいのもポイントです。

保管をするために下準備をしたいと思います。

ひとまず、まな板の上にラップを敷いて、
目盛りに沿って切り分けます。

その後、1個ずつラップに包んで袋に入れて冷蔵庫で保管するだけ完了なのです!!

今までウェットフードに対して敬遠しがちになっていましたが、
これなら簡単に冷凍しておけるのでいいなと思いました。

解凍して食べる場合は、電子レンジで30~40秒ほど加熱します。
温めすぎると製品が溶け出すみたいなので、様子を見ながらするといいですね。

解凍したら割り箸でもほぐせるので、時間に余裕がない時でもほんとに助かります。
また、細かく切ってドライフードに混ぜるのもアリですね♪

なにより『無添加』ということで安心して食べさせてあげられるのが素敵だと思いました!

愛犬たちに初の『ブッチ』をあげてみました。

うちの愛犬は悪食なのですが、
自分でもわかるぐらい匂いがするので、
それに反応して飛び回ったりくるくる回ったりして
とてつもない勢いで食らいついていました…!

鼻がお皿に当たったり、嘗め回したりで非常に喜んでいました。

とても美味しそうに食べてくれたみたいでホッとしました。

それからウンチの臭いもドライフードと比べて全然気にならなくなりました。

無添加フードだと臭いの方も改善してくれるようで本当に良いと思います。

さらにブッチには、余計な匂いもなく変わった味がするわけでもないので、
食糞もぐっと減りましたよ♪

さいごに

いかがでしたか。

「ブッチ」では食に対する悩みを抱えたどんな犬にも愛されるように創られた商品です。

エサ選びに悩んでいるあなたにぜひ一度、試してみることをおすすめします♪

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