副収入がどうしても欲しい!

月3万円~5万円あったらどんなに助かるだろう。
でも、どうしたら良いかわからない。
友達はFXをやって月3万円以上稼いでると言ってたけど、私には全然そんな知識はないし、
賭け事のようで怖くて手が出せない。

 

今あなたは副収入が欲しいけど、どうしたらよいのか分からずに悩んでいませんか?

この記事では、そんなあなたのために最小限のリスクで副収入を得られる方法をご紹介いたします。

いま主婦やOLの間で副業として人気を呼んでいるFXがどんなものなのかを知った上で、あなたがどうするかを決められるように説明したいと思います。初めてFXをやってみたいと思っているFX初心者さんに分かりやすく解説していきます。

リスクを抑えて副収入を確保する方法

FXとは簡単に言えば、安いものを買って高く売ることにより利益を得る方法です。
逆に安いと思って買ったものでも、それ以下の値段で売ると損をします。
損得の可能性(勝率)は50%です。

 

つまりFXは賭け事のようなものかもしれません。運が良ければ勝ちますし、悪ければ負けて損をしてしまいます。当然ですが負けるリスクは常にあります。

ですが、負けるリスクを最小限に抑えつつ勝率を50%→60%→70%にもっていくことができれば利益も0%→10%→20%と増えていきます。

 

具体的には、できるだけリスクを抑えて取引することを考えると、最低1000通貨(約4400円)単位以下の取引の資金が必要となります。
当然のことですが金額が多ければそれだけリスクも高くなってきます。

それをふまえ、1000通貨単位以下の取引における必要金額を算出すると以下のようになります。

FX取引に必要な証拠金額

■証拠金とは=FX(外国為替証拠金取引)を行うには、取引業者に口座を開設する必要がありますが、その際に一定のお金を担保として預け入れます。この担保金が「証拠金」「保証金」と呼ばれるものです。

 

1000通貨単位以下の証拠金額は(110円/ドル換算)

 1通貨取引=約5円
100通貨取引=約440円
1000通貨取引=約4,400円

…となり約4,400円あればFX取引が始められます。

しかし、為替レートは変動しますから、FX口座内に余裕のある金額がないと、ロスカットにひっかかってしまう恐れがあります。

■ロスカットとは=FX口座によりますが、例えば必要証拠金維持率が50%を割り込んだ時点で強制的に取引停止になることをいいます。

 

では、

 

どのくらいFX口座に入金しておけば良いのでしょうか?

FX口座内に1万5,000円入金しておいた場合で考えてみますと、

必要証拠金4,400円の50%がロスカット時点ですから、金額が約2,200円になった時点でロスカットになるというわけです。

これをドル/円レートで言うと110円⇒約97.2円になるとロスカットになる計算ですが、

現時点でドル/円レートが97.2円になることは考えにくく、相対的に安全な取引ができると言えます。

ただし、安心した取引を考えるなら「必要証拠金の3倍」というのが一般的な目安です。

FX会社の選び方について

FX各社の初回最小入金額について、

FX口座に入金しFX取引を始めるわけですが、確認すべき点が一つあります。

それはFX各社の初回入金制限です。
例えば、5,000円だけで取引を始めたいと思っても初回最小入金額が1万円と規定されていれば、1万円用意しなければなりません。

 

これはFX各社の設定する規定なので、それぞれまちまちです。

制限がない会社もあれば、○万円と制限を設ける会社もあります。

 

FX初心者にとっては設定金額が大きいほどやりにくいのは当然ですし、正直使いやすいFX口座とは言えませんよね。

そこで、FX大手会社の中で初回最小入金額を0円とする会社をピックアップしてみました。(下図)

 

以上のように多くのFX会社がありますが、中でも画面がとても分かりやすく操作しやすいのは以下のものです。

 

外為ジャパン⇒公式サイト

 

FX初心者はリスクを抑えた取引をするために1,000通貨単位以下の取引がベストですが、安心した取引のため必要証拠金を3倍した金額は以下の通りです。

 1通貨取引=約5円×3=15円
100通貨取引=約440円×3=1,320円
1000通貨取引=約4,400円×3=1万3,200円

以上の通り、取引量に応じた投資金が必要となります。

 

又、初回最低入金の制限がないFX会社を選ぶことにより、上述した取引単位に応じた金額を用意すればFX取引を始めることができます。

FXの仕組み

FXをやる上で基本的なことを知っておきましょう。内容はとてもシンプルですがFX専用の用語もあり初めての方には難しく感じるかもしれません。ですが、分かってしまえば簡単です。

FXとは外貨と日本円の売買です。

FXとは米ドルやユーロなどの外国通貨を売買して、損益が発生する取引のことです。例えば、

「1ドル=120円」のときに12万円で1,000ドルを買います。

「1ドル=130円」になったら、手持ちの1,000ドルは13万円に交換できるので、1万円得をします。

逆に円高で「1ドル=110円」になったら、手持ちの1,000ドルは11万円になってしまい、1万円損します。

 

このように2国間の通貨を売買した差額が儲けになる仕組みがFXです。各通貨の値動きを予想して稼ぐため、現在のように値動きが激しい時はグッドチャンスになります。

日本円と外貨の金利差がもらえる(スワップ金利)

例えば、日本の金利が0.1%でニュージーランドの金利が5.0%の時に、ニュージーランドドルを買ったとします。

2国間の金利差は「5.0%-0.1%=4.9%」ですから、ニュージーランドの通貨を保有中はずっと4.9%の金利がもらえます。

金利の違いでも利益が発生するので、FX初心者の人は円高や円安を狙って利益を得るよりも、低金利の日本と諸外国の金利の差を利用して、外貨を購入することから始めると、少ないリスクで経験を積むことができます。
この2国間の金利差を「スワップ金利」と呼び、保有した金額と期間分の利息を受け取ることができます。

 

例えば、2016年10月時点で豪ドルを80万円ほど買えば、1日に約50円もの金利が受け取れます。この金利は毎日支払われ、FX会社の口座に蓄積されて、1年間で18,250円になります。日本の定期貯金では考えられないことです。

そのため、スワップ金利の利益だけを狙うスワップ専任の人も多いでようです。又、スワップ金利は日本の銀行に日本円で預けるのではなく、日本のFX会社に外国通貨で保管しておくだけのわかりやすい仕組みです。

資金が少なくても資産運用ができる(レバレッジ)

100万円分の外貨も4万円で買える

「1ドル=120円」が「1ドル=130円」になったら、12万円が13万円になる例をあげましたが、米ドル/円が10円も変動するには、相当な時間がかかるかもしれません。これではFXの面白味がありません。

そこでFXでは「レバレッジ」と呼ばれる少しの資金で大きなお金を動かせる方法を採用しています。レバレッジは資金を担保にして、その25倍までの金額の取引が可能な仕組みです。

少ない資金でも資産運用できる方法とは、例えば、証拠金として50万円をFX会社に預け、レバレッジを20倍にして、1,000万円分の外貨を取引することも可能です。

その1,000万円の金額で米ドル/円が10円変動すると、±100万円の損益が発生し、その利益や損失は自分の口座に残るわけです。

レバレッジを高くすることにより、実際の持ち金よりも大きなトレードができるので、その分利益も多く又、損失リスクも高くなります。そのため、FXの初心者は1~5倍くらいで様子を見ることをおすすめします。

考え方として、レバレッジはリスクが増えるのではなく、有効な仕組みととらえた方が良いですね。始めは小額で取引をして、勝率がアップしたり、自信があるときにだけにレバレッジで売買高を増やすというやり方です。

FXは1日中24時間売買できる

帰宅後や深夜でも活発に取引できる

同じ金融商品の株式投資は9~15時が日本での売買時間となっていますが、それに対しFXは24時間取引が行われています。

会社員や自営業の方、育児で時間を割けない主婦でも、FXは世界中のどこかで通貨は売買されており時間に拘束されないのがFXの特徴です。現在ではシステムトレードによる自動売買も盛んです。

 

■システムトレードとは=取引を行う際に裁量を排し一定売買ルールに従ってコンピューターで売買を行う方法です。

為替の世界では、日本時間の5時にニュージーランドのウェリントン市場で取引が開始されると、7時にオーストラリアのシドニー市場、8時に日本の東京市場、9時に香港市場が開きます。

続いて、16時に世界1位の取引量を誇るイギリスのロンドン市場、21時にアメリカのニューヨーク市場となり、どの国も10時間程度は積極的な取引がされ続けます。

特に日本の会社員が在宅している22~24時は、ロンドンとニューヨークといった大きな市場の商いが活発です。

このように24時間いつでも取引ができるので、仕込みや売買テクニックなども活かすことができ、デイトレードなどの短期売買がしやすいため、副業としても人気が集まっています。

同じ外貨を扱う外貨預金よりも格安

外貨預金の1/10以下の手数料

FXはとにかく手数料が安いのが特徴です。その理由は全ての売買がシステム化されていているため人件費がかからないことと、取り扱う金融商品が各国が発行する紙幣であり、換金や加工などのコストが不要で直接に取引できるためです。

 

すでにシステム化されている株式投資や債券などの他の金融商品と比べても、手数料は1/2以下なのです。これは外貨の取引高が1カ月500兆円以上と圧倒的な市場規模であるため、圧倒的な数の多さでコストが下がっているためです。

 

人件費の高い銀行で取り扱っている外貨預金や外貨投資と比較してみると、FXの手数料は1/10~1/100以下と比較になりません。

 

さらに万が一、利用中のFX会社が倒産しても、預けている資金は信託保全で守られていますので、100%戻ってくるので安心です。

FXの危険性について(デメリット)

自分の予想に反して為替レートが動いたら損をします。FXは上がるか下がるかの2択ですので、勝率は通常50%です。

「FXで大損した」ということもよく聞きますが、これはレバレッジを数十倍に上げたことが原因です。

 

FXでは100万円の資金で最高2,500万円分の取引ができるため、予想に反してレートが逆に動いた場合は当然損をします。それは単純に「取引量が多い=損が大きい」ことを意味します。

 

だれでもそうですが、損をするとその損を取り戻そうとするのが人情です。そのために次々に資金を投入するのですが、損失は膨れ上がるばかりで負のスパイラルに落ち込んでしまいます。

 

そのうち精神状態は異常をきたし、仕事もてにつかず睡眠さえも十分にできなくなってしまいます。最後には今までの損失を全て取り返そうとしてレバレッジを数十倍に上げて大きな賭けに出てしまいます。

 

冷静な判断ができない状態では取引もうまくいくはずがありません。そして最終的には全ての財産を失い、最悪の場合は大きな借金を抱えてしまいます。

 

知っておかないといけないことはFXでは損をするかもしれないということです。

FX初心者の取り組む姿勢について

はじめのうちは練習として取引単位を少なめに設定して、レバレッジを使わずに1倍のまま試してみることをおすすめします。そして利益が上がるようになってきたら、そこからFXのメリットを最大限に生かすとよいです。それでもレバレッジは5倍までとした安全な取引を心がけましょう。

 

あくまでもFX初心者はリスクを抑えた取引をするために1,000通貨単位以下の取引がベストですので、FX取引に必要な金額は1000通貨取引=約4,400円×3=1万3,200円以下からはじめることをおすすめいたします。

 

投資資金は生活費の中からではなく余裕のあるお金を使用して、決してFXで大儲けしようと大きなレバレッジは決してしないことです。それでも月に3万円~5万円は余裕で稼げますので、稼いだお金で次の取引をするのがベストです。損をするのは当たり前だという姿勢で、いかに勝率50%以上に上げるかを楽しみながら取引(トレード)していきましょう。

 

日本の低金利や24時間トレードで融通も利くこと、又手数料が格安などの要因から、現在FXは口座数が600万を超えるほど人気がある金融商品に成長しています。また、一部のFX会社では定期的にキャンペーンを開催しており、口座開設や取引をすることで、現金や商品がもれなく貰えるなどでますます人気が上昇しています。

 

FXの動画やFX会社が主催する無料セミナーなどで学習をしてから、何度も実践をすることで、利益が得やすくなります。リスクを極力抑え勝率をいかに上げるかが重要になってきます。学習と実践の繰り返しで利益アップしましょう。

FXの教材には気を付けて

現在FXの教材はその人気から書店やネットに溢れています。内容としては初心者でも1カ月で100万円とか500万円とか、何もしなくても放置するだけで稼げるといった内容の高額塾や教材です。あなたも目にしたことがあるかもしれませんね。

実際にFXで大儲けしている人も世の中には多くいますが、初心者の人がすぐに1ヵ月で100万円の利益を出せるほどFXは甘くはありません。少し考えてみれば分かるのですが、欲がからむとつい手を出してしまいます。気を付けてください。

教材についての考えとしては、出来るだけ安価なもので、それ自体が1つのツールとして使えるものでなければ話になりません。更にFXの現状の分析が素早く分かり、あなたの学習に役立つものです。

ツールにもよりますが、FX取引でツールがあると実際にはとても便利です。特にFX初心者にとっては為替の読みなど分かるはずがありませんから、自分であてずっぽで取引をするよりは、はるかに勝率は上がることになります。

 

おすすめのツールです  ⇒  FXツール

0資金の人が資金を作る方法

FX初心者が取引をはじめる資金ですが、

1000通貨取引=約4,400円×3=1万3,200円とお話しました。

でも、「余裕の資金なんてどこにもないよっ!」ていう人も多いかもしれませんね。そこで0円から資金を作る方法をご紹介いたします。

 

これは、単に知っているか知らないかの問題ですので、もしあなたが今まで知らなかったのでしたら、とても大きな損をしています。

 

それは、ハピタスというお小遣い稼ぎのできるサイトに会員登録(無料)し、クレジットカードを作成することです。クレジットカードと聞いて少し尻込みするかもしれませんね。でも使用しなければカードが何枚あっても単なるプラスチックの板です。そしてカードは使用しません。申し込むだけで1件当たり約5000円もらえます。

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・Happi+(ハピタス)とは?

ハピタスとは、1ポイント=1円のポイントを貯めて、現金や電子マネーに交換できるお小遣いサイト(ポイントサイト)です。利用者は180万人以上、充分な実績とサポートで評価を集めています。

換金は手数料無料で、無料登録やショッピング、アプリダウンロード、アンケート、CM視聴などでポイントを貯めることができます。

◎無料登録後の手順は簡単です。

①サイトの一番下のクレジットカードをクリックします。

②多くの商品が出ますので年会費無料のものを選んで申し込みしましょう。

 

以上のように資金0の人でも簡単に、FXを始める資金の最低1万3,200円は無料で直ぐに稼ぐことができるのです。これはFXに限らず申し込むか否かの問題ですので、あなたのお小遣いを増やすためにもおすすめします。

ちなみに、私はこのハピタスで10万円以上をもらいました。それくらいの金額はクレジットカード作成だけで楽に稼ぐことができます。カードは1度も使ったことはありませんが、、(笑)

ハピタス同様にもう一つお小遣い稼ぎのできるサイト、ポイントタウンをご紹介します。

・ポイントタウンとは?

何故2つのサイトをご紹介するかと言いますと、同じカード物件でもそれぞれのサイトで報酬が違っているからです。

例えば、A会社のカードはハピタスでは5000円の報酬、ポイントタウンでは7000円の報酬という具合で、逆の場合もあります。従って2つのサイトをよく比較して報酬の高い方を選んでください。

こういったポイントサイトは他にも多くありますが、私が実際に活用した結果、この2つがとてもやり易く大手企業であることから信頼もできますし安心しておすすめできます。

「私に送ってきたカードの写真」使用しないのでそのまま。

まとめ

【1】FXとは安いものを買って高く売ることにより利益を得る方法ですが、損をする場合もある。勝率は通常50%ですが勝率を上げていくことで利益が生まれる。

【2】月に3万円以上の副収入をFXで稼ぐことは可能であり、初心者でも1,000通貨単位以下の証拠金額約4,400円の取引から始められる。

【3】実際にはロスカットという制度があるため必要証拠金の3倍の1万3,200円が必要となる。

【4】FX各社には初回入金制限があり、初心者にとっては初回最小入金額を0円とする会社を選ぶのがやりやすい。

【5】FXの仕組みの中には日本円と外貨の金利差がもらえる(スワップ金利)や資金が少なくても資産運用ができる(レバレッジ)などがある。

【6】FXのメリットとして1日中24時間売買できることや、同じ外貨を扱う外貨預金よりも格安の手数料がある。

【7】FXの危険性の大きなものにレバレッジ制度があり、場合によっては損失が膨れ上がり負のスパイラルに落ち込んでしまう要因になる。

【8】FXをやる姿勢としては、当初はレバレッジを使わずに利益が上がるようになってきたら、レバレッジ5倍までとした取引を心がけるのが安全である。

【9】FX取引でツールがあると実際にはとても便利であり、特にFX初心者にとっては自分であてずっぽで取引をするよりははるかに勝率は上がることになる。

【10】0資金の人が資金を作る方法として、ハピタスやポイントタウンでカードローンの申し込みがあり無料で資金を作ることができる。

 

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