いぼ痔の治し方 じんじん痛い女性の悩み

肉体


(相談内容)
はじめまして、22の女なのですが最近いぼ痔になってしまったみたいでどうしたらいいのか困っています…!(>△<)

 

肛門のところにぷくっとした小さな肉腫みたいなのができてじんじん痛いです…(TT)なったのは3日前で最初は何か分からなかったのですがここの過去ログなどネットで調べてみると多分いぼ痔であるという事が分かりました(T△T)

 

(ベストアンサー)
まずは、自分の勝手な判断で治療を行わず、早目に病院に行かれたほうが良いと思います。

 

■あなたも同じような「いぼ痔」で悩んでいませんか?

病院で診察を受けようか、それとも市販の薬で何とかならないのか迷っていらっしゃるのではないでしょうか。

診察の場合は、お医者さんにお尻の穴を見られるし内部を指で触れられます。そんなの死ぬほどイヤだし。でも放っておくとどんどんひどくなって将来は手術ってことになりかねません。

 

そこで今回は、どうすべきか一番いい解決策をあなたにお教えいたします。

痔核(いぼ痔)って何?

痔核(いぼ痔)は、肛門にいぼ状の腫れができた状態のことで、痔の中でも最も多いタイプです。直腸と肛門の皮膚部分との境目である歯状線より上にできる内痔核と、歯状線より下の肛門上皮にできる外痔核があります。

 

要するに、肛門の中にできる痔が「内痔核(ないじかく)」と言うならば、肛門の外側に血のカタマリとしてできるのが「外痔核(がいじかく)」です。

知っておきたい2つの痔核(いぼ痔)


いぼ痔は主に排便時のいきみ、便秘や下痢などで、肛門のクッション部分に負担がかかることによって起こります。また、肛門部の血液の流れが悪くなり、うっ血して腫れることでも症状が悪化します。

 

内痔核
通常は排便時に出血することはあっても、痛みは感じません。程度により、痔核が肛門の外に飛び出ることがあります。
※なかには激痛を伴う内痔核もあります。

 

外痔核
痛みを感じます。悪化すると血栓ができて激しく痛みます。

痔核(いぼ痔)の原因は何?

痔の原因は1つではなく、さまざまな原因が考えられます。あなたが何の原因で痔になっているのかを見極めることが大切です。

■便秘

切れ痔やいぼ痔の原因として多いのが便秘です。便秘は便が硬くなるので、排便時に肛門が傷ついたり、無理に排便しようとするために肛門周辺に強い圧力がかかり痔になります。

■下痢

切れ痔や痔ろうの原因として多いのが下痢です。勢いのよい下痢便によって、通常では入り込まない場所(肛門腺窩)に便が入ってしまい、便に含まれている細菌に感染されて化膿し痔になります。

■ストレス

ストレスが溜まると、免疫力が低下し、通常では感染しない細菌に感染してしまい、痔に繋がってしまうこともあります。またストレスが便秘や下痢を引き起こし、間接的にも痔に関係しているのです。

■過労(肉体疲労)

過労(肉体疲労)が続いた場合もストレスと同様、免疫力が低下してしまい、痔になりやすくなるのです。肛門の不潔排便後に便の拭き残しがあるなど、肛門を不潔にしていると痔になりやすくなります。

■いきみ過ぎ

排便時などに強くいきみ過ぎたり、トイレで長い間いきんでいると、肛門周辺の静脈に強い負担がかかり、いぼ痔になりやすくなります。

■辛いもの(香辛料)

辛いものの中でも特に唐辛子は体内に吸収されず、そのまま便として排泄されますので、排便の際に肛門の粘膜を刺激して、炎症をおこしやすくなり、痔の原因になってしまうこともあるのです。

■座りっぱなし(立ちっぱなし)

座りっぱなし(立ちっぱなし)など、同じ体勢を長時間続けていると、肛門の静脈がうっ血し、痔の原因となってしまうこともあります。

■冷え

身体が冷えると、身体全体の血管が収縮し、当然、肛門周辺の血液の流れも悪くなるので、肛門周辺の静脈がうっ血し、痔に繋がってしまうこともあるのです。

■過度のアルコール摂取

過度のアルコール摂取は、血管を拡張し、欝血(うっ血)が起こりやすくなったり、下痢を引き起こしてしまうことがありますので、痔の原因になっってしまうことがあります。

■タバコ
タバコに含まれている「ニコチン」は血管を収縮し、血液の流れを悪くしますので、その結果、うっ血が起こりやすくなり、いぼ痔の原因となってしまうことがあります。

内痔核(いぼ痔)の手術が必要な場合とは?

さて、そもそもいぼ痔は必ず手術をしなければならない病気なのでしょうか。手術の必要な場合とそうでない場合を比べてみましょう。

手術要否の判断基準

いぼ痔の中でも「内痔核」はその症状によって4段階のステージに別れます(上図)。I度は排便の際に少し出血する程度、II度は排便時に内痔核が肛門から出るものの排便が終わればもとに戻る程度で、これらは比較的軽度と言えます。

 

III度は排便時に内痔核が外に飛び出して指などで押さない限りもとに戻らない状態で、一番末期のIV度では常に内痔核が外に出ていて指で押しても戻せないほどの症状になります。手術は、III度にまで進行すれば検討が必要になると考えていてください。

 

軽度の場合

I度、II度といった状態であれば、基本的には生活習慣の見直しや、塗り薬、坐薬、内服薬といった薬物療法による「保存的治療」が採られることになります。

 

いぼ痔は肛門の周辺の血管になんらかの刺激が加わったり、不潔な状態になることで発症しますので、一味唐辛子やアルコール類といった刺激物をできるだけ摂らないようにしたり、便秘にならないように食生活や生活リズムを整えたりすることで、症状の悪化を止め、改善を図れます。(ただし、II度でも出血や痛みが続く場合は痔核注射療法(ALTA)の適応となります)

 

■ジオン注射(ALTA療法)

ジオン注射(ALTA・アルタ療法)は、従来であれば手術が必要だと判断されるケースでも治療可能であり、治療方法はジオンを痔核に直接注射するだけの硬化療法で、手術と同程度の効果を得られると数々の症例で証明されています。

 

 

 

ジオン注射(ALTA・アルタ療法)での治療をおすすめできます。

・座薬や軟膏を肛門に注入する治療では治らない
・排便時によく出血する
・排便時に脱肛するが、時間が経つと自然に戻る
・排便時に脱肛し、指で押し込まないと戻らない

治療中や治療後の痛みがほとんどなく、注射だけですので日帰りで治療を受けられます。

重度の場合

内痔核が肛門の外側にまで飛び出してしまっているIII度、IV度といった段階では生活習慣の改善や薬物療法だけでは完治が難しくなるので、ここまでくれば先ほど述べたように手術を検討することになります。

 

III度であれば、排便の時に内痔核が外に出るとは言え、まだ押し戻せるだけの余地はあるので、「痔核注射療法(ALTA)」によって内痔核を収縮させ、肛門内の元の位置に戻して癒着させることができます。ただし、IV度になると直接的に患部を切除する「結紮切除術」を行う必要性も出てきます。

 

■結紮切除術

いぼ痔の治療のために行われる手術で今主流なのは結紮切除術という手術方法でLEなどと言われる方法です。

痔核根治手術などとも言われていて、いぼ痔の手術といえばこの手術方法です。

 

 

 

 

 

痔核(いぼ痔)の治療法(治し方)は

外痔核、内痔核いずれにおいても比較的軽度で、手術を必要としない場合の予防法と治療法です。

外痔核の治療

◎食生活の改善(便秘解消)

◎辛いものなどの刺激物の摂取を控える

◎アルコールの過剰摂取を控える

◎タバコをやめる

◎肛門(お尻)を温める(入浴や座浴)

◎治療薬

 

以上は生活習慣の改善や食生活の改善などが基本になっており、もちろん痔の治療ですが人間の健康維持のために必要なことばかりです。

 

又、女性の美容にとっても大きなメリットに繋がるものです。積極的に取り組んでいきましょう。

内痔核の治療

初期段階(脱肛があっても自然に戻る状態)ではこれらに加えて治療薬(塗り薬・坐薬・内服薬)を用いれば、多くの場合、症状が改善されていきます。

 

しかしいわゆる「第三段階~第四段階」以上の内痔核の場合は(脱肛が自然に戻らなくなったり、常に脱肛している状態の場合)、手術が必要になることもあります。

自分で治す治療法ってあるの?

痔と言えば肛門、いざ診察となるとかなり抵抗があります。でも放置しておくと大変なことになると心配している方も多いと思います。そんなあなたのために現在、大変便利な治療機器があります。

 

重症の場合ですと早めに病院で手術をしてもらうというのが一番よいのですが、比較的軽度の場合には痔を防止したり治療する方法を自分でおこない自然治癒できるのがベストです。

 

又、病院に行っても軽度の場合は治療薬で治すことになります。

 

従って、もしあなたが次のような場合には最適な治療機器が現在発売されており大変人気を呼んでおります。

 

・脱肛の症状があり辛いが、恥ずかしさや怖さで病院に行きづらい
・脱肛すると自分で押し込んで、その場しのぎで我慢している
・忙しくてなかなか病院に行けない
・手術入院で会社を休めない

というあなたのために、

自分でできる脱肛防止【De-nice(デ・ナイス)】

■De-nice(デ・ナイス)

使用方法は紛失防止用シリコンコードを下着などへ結び、キット付属のジェルを塗り、肛門に挿入するだけと、メチャクチャ簡単!

 

自分で手軽に脱肛防止が可能で、日本製で一般医療機器登録器具で安心して使うことができます。

 

1回限りの使用で個包装になっている使い捨てタイプで、とっても衛生的で安心・安全です。

 

又、デスクワークで運動不足の人は痔になりやすく、ずっと動かないので肛門周辺がうっ血して、血が停滞して膨らんでしまうことでさらに痔が悪化します。

■円座クッション

「デスクワーク痔」と言われているぐらい、座りっぱなしの人には円座クッションを活用するなどして、肛門に力をずっと与え過ぎないようにする方法があり、これはとても効果があります。

 

医師が考案した低反発円座クッション「お医者さんの円座クッション」



 

■ボラギノールA


こちらはいぼ痔の方におすすめの市販薬です。
注入軟膏型なので、手も汚れずにすみます。
また、手に出して外側にでているいぼ痔(外痔)にも対応できます。

 

■ボラギノールM

このMタイプは軟膏のみですが、非ステロイドですので妊娠中や妊娠を望んでいる方におすすめの品です。

内側に塗る際は抵抗がありますが、しっかりと軟膏を指に塗っておけば簡単に患部に塗ることができます。

他の市販薬を6日間試しましたが、効果がでず。
こちらにして3日ほどで出血や痛みがなくなりました。

 

◎病院からもらった薬や市販薬を使用しましたが、やっぱりボラギノールが一番効き目が早いと思います。

ステロイド剤を嫌う方もいますが、非ステロイド剤よりも即効性を求める方にはステロイド剤が使われているものをおすすめします。

病院での診察ってどんな感じ?

あなたが病院で痔の診察を受ける時の様子を説明しておきますね。

診察の体位ですが、

問診の後は診察となります。診察は個室もしくはカーテンで仕切られたプライバシーが守られた診察である必要があります。診察台の上に横になりイラストのようなかっこ(左側を下に)になります。

 

また、診察の際はバスタオル等を掛けて、患者さんに安心して診察を受けれる様に配慮してもらえます。

 

私も通ってますが(笑)横向きに寝て膝をかかえて
下着をおろし、先生がお尻のほうからみる。という
かんじです。ちなみにバスタオルをかけてくれて
診察のときだけめくる・・というようなかんじです

 

横向きに寝て、大きな布(?)を腰から下にかけてくれました。先生はチラッと布をめくって触診するだけです。

 

診察の基本的な手順

①問診

②肛門を外から目視検査

③肛門内を指で検査

 

重症でないかぎり日帰り手術が主流

病院での診察の結果で手術と判断された場合、最近は日帰り手術が主流となっていますが、そのメリット、ディメリットはあります。

メリット

手術後の安静期間を自宅ですごせますので、他人に気を使わず、時間を有効に使えます。力仕事は無理ですが、パソコンなどを使い事務的な仕事なら可能です(椅子に座るよりもソフアーなどに横になっている方がよいでしょう)

日帰り手術の場合は、入院費の分だけ費用が安くなります。たとえば健康保険本人(2割負担)の方でしたら、10日ほど入院して手術すると5~10万円の負担ですが、外来手術ですと1万円5千円前後ですみます。

一般に「痔核根治手術」でしたら日帰り手術でも医療保険がおります

デメリット

入院しなくてもやはり、傷の程度に応じて術後、数日間の自宅安静は必要です。
出血したり痛みがでた時にすぐに対処できません。

医療保険の中には入院しないとおりないものがあります。どちらがよいかよく考えましょう。

日帰り手術をしたものの・・・

私の場合、あまりひどい痔ではなかったけど、今後のことを考えて早めに手術をしました。
が、それからが戦いでした・・・。

 

やはり、手術をしたからといってすぐに治るほど痔は甘くないし簡単なものではありません。つまり痛みは当分の間残るようです。以下はその痛みを何とか和らげるための方法です。

 

それと、病院は手術をする方向にもっていくように思えます。何故なら、耳鼻咽喉科は基本的には外科だということです。

1.痛み止めを飲んで寝る!

それだけ?と思いますが、これが一番効果的でした(笑)
起きて、椅子にすわっているのもきつい・・・。
動いてお尻が動くだけできつい・・・。
これは横になって寝るしかないのです。

2.お風呂につかる

手術後すぐはだめですよ。
血流がよくなりすぎて、出血しやすくなっていますので。

 

私の場合は、排便後、半身浴をしていました。
これがすごく効果的なんです。
緊張している肛門付近の筋肉をほぐしてくれます。

3.下剤を処方してもらう

術後の排便は地獄のように怖いもの・・・。
傷口がまだ完璧に塞がれていない場合は、下剤を処方してもらったほうがいいでしょう。
それだけでも、随分排便の恐怖から逃れられるでしょう。

4.軟膏を組み合わせる

通常、1日2回の軟膏を処方されます。
大体、朝の排便後と入浴後に使用するようにいわれますが、この朝の1回分の半分を排便前に使用します。

そうするだけで、痛みが随分和らぎます。

術後も必ず病院に行きましょう

通常、1週間分のお薬がもらえます。
私もですが、1週間まじめにお薬を飲んで使用していたのですが、それでも痛みが止まらず。

 

薬がなくなってきたので病院へ行くと、なんと、血栓ができていました・・・。
あなたも、術後、痛くても痛くなくても1週間後には必ず病院へ行きましょう!

まとめ

(1)いぼ痔には肛門の中にできる内痔核と、肛門の外側にできる外痔核がある。

(2)痔の原因は1つではなく、何の原因で痔になっているのかを見極めることが大切である。

(3)痔には軽度と重度があり、いぼ痔の中でも「内痔核」はその症状によって4段階のステージに別れ、それによって手術の判断基準が検討される。

(4)外痔核、内痔核で比較的軽度で、手術を必要としない場合の予防法と治療法。

(5)自分で治す治療法には痔の治療機器・クッションや市販の治療薬などがある。

(6)病院で痔の診察を受ける場合は、横向きに寝て膝をかかえて下着をおろし、先生がお尻のほうからみる。

(7)最近の痔の手術は日帰り手術が主流となっているが、そのメリット、ディメリットもある。

(8)日帰り手術をしたからといってすぐに治るほど痔は甘くないし簡単なものではなく痛みは当分の間残る。


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